チャイルドシートを使わない人へ

こんにちは。
横浜市神奈川区のベビーサインサロン*ベイビーリンのHirocoです。

今日も少し・・・尖った話題になります。

ご気分を害される可能性のある方は閲覧をご遠慮ください。

赤ちゃんが小さいうちは、お出かけの際に荷物が多く、車を運転できる方がなにかと便利だったりしますよね。

私もそうでした。

赤ちゃんを車に乗せる際に必要になるのが、チャイルドシート!


6歳未満の乳幼児を自家用車に乗せる場合は使用が義務づけられています。

さて、ここで問題が一つあります。

自家用車以外の車で移動する場合です。

公共の交通機関を利用する際は、ポータブルでも持っていなければもちろん設置はできませんよね。

ですのでこの場合は除外です。

→でも、同じように動く自動車です。
特に、一人座りできるお子さんでも、かなり危なっかしい状態になります。
できればチャイルドシートに乗せたいです。
最大限注意を払って乗せています。

問題なのは、お友達や育児サークルの仲間と車を乗り合わせて移動する場合です。

ちょっとの距離だから大丈夫・・・
抱っこひもで抱っこしておけば大丈夫・・・
慣れている道だから大丈夫・・・・・・

そんな風に思っている方、いませんか?

ある方のお話だと、だんだん動きが活発になってきて、チャイルドシートに乗せると嫌がって泣いてしまうから、自家用車だけれど乗せなくなってしまった。なんてお話も聞いたことがあります。

結論から言います。

私は、6歳未満の乳幼児をチャイルドシートに乗せない人は、心から軽蔑します。

その方が他方面でどんなにすごい活躍をする人であろうと、子どもの安全を第一に考えないでその場のノリを優先する人は、こちらからお付き合いをお断りします。(私の場合です)

以前に、プライベートレッスンに通っていただいていたお母さまから他のお母さまとの育児感の違いについてよくご相談を受けていました。

このチャイルドシートのお話もその一部です。

そのお母さまは、ご自身が車を運転されないのですが、育児サークルでお友達の車で駅まで乗り合いしよう!となった際、チャイルドシートがないから、と遠慮されたそうです。

その際に「ノリが悪い」という雰囲気になったのが、とても苦痛だったと仰っていました。

私は、基本的に他人の育児感に関しては否定しないことをモットーとしているのですが、この場にいたお母さまたちは、私の生徒さんのお母さまの育児感覚を侮辱していますし、子どもたちの安全を最大限考慮しないで、容易く「駅まで乗せてあげる」ことを申し出ていることに対して怒りさえ覚えます。

このお母さまは、決してノリが悪いのではありません。

ご自身のお子様の安全はもちろん、ドライバーのお母さまとの関係も壊したくないから気を使われているんですよ。

だって、交通事故は誰しも起こそうと思って起こしているわけではないですよね。
思わぬ時に起きてしまうんです。

もし事故が起こって、もし大切なお子様がケガをされたとしたら・・・
そのお母さまはご自身を責めると思います。
「あの時、私が断ればよかった」
「そもそも、あの場に行かなければよかった」
ドライバーのお母さまに、仮に怒りが向いたとしても、ぶつけられないのです。
そうやって、やり場のない怒りを抱えながら、きっと友人関係も疎遠になってしまうと思うんです。

だから、決してその場のノリで乗り合いを断った方を「心配しすぎ」などと侮辱しないでください。
同じように、自分のお子さんもままならないのに、「見ていてあげる」と容易く託児を引き受けないでください。

公共の交通機関のドライバーさんは、万が一の際は過失責任が問われます。託児を引き受ける保育士さんたちも同じです。
日々、色々なことを想定して勉強されているプロの方たちです。
お友達が「ちょっとみていてあげる」感覚とは全く違います。

お母さんがお子様の健康と安全を願う気持ちは皆一緒です。

育児感が違ったとしても、乗り物を利用する際は今一度立ち止まって安全感覚を身に着けてほしいと切に願います。

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