なぜ?なんで?という疑問にはググらないで応えよう

こんにちは。
横浜市神奈川区のベビーサインサロン*ベイビーリンのHirocoです。

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ベビーサイナー(ベビーサインを習得した赤ちゃんの事)だった私の息子は、おしゃべりが達者です。

そして、色々な物事に対して【知る】という意欲も高いです。

私の息子に限らず一般的に、子どもたちは「なぜ?」「どうして?」という疑問を持ちながら、知ることへの意欲に溢れていますよね。

ここで周りの大人たちがどう応えるかによって(答えるか、ではありませんよ!【応えるか】です)その後の「学ぶ」ということへの意欲に関わってくると私は考えています。

先日、息子が夫に対して
「パパ、カナダの国旗の葉っぱは何の葉っぱか知っている?」と質問していました。


正解は【カエデ】ですね!

私は知っていたのですが、息子はパパに聞いていたので黙っていました。

夫は「知らないなぁ。調べてみようか!」と言って、次の瞬間、スマホを取り出し・・・・・






たところを私が制止しました。

おそらく、検索エンジンを使って検索しようとしたのでしょう。

こういう状況って、よくあると思うのですが、これ、ものすごーく知りたい意欲を削いでしまうと思うのは、私だけでしょうか?

私は、スマホが悪いと言っているのではありません。

息子が、適齢期になって、インターネット環境を使えるようになっていたら、それもいいかもしれません。

でも今は、スマホはおろかパソコンすら持っていない状況で、自分の疑問に対する答えをパパがスマホで検索していたらどう思うでしょうか。

→インターネットに載っている情報はすべて正解?
→疑問ができたときにはすぐスマホで調べればいいのか!
→スマホを持っていない人はどうやって調べたらいいの?

色々な問題が出てくると思うんです。

知りたいことがたくさんの小さな人たちは、そういうことなら!とスマホが欲しくなりますよね。

でも、できればもう少し大人になって使い方を覚えてから与えてあげたいと思いませんか?



話は変わりますが、私の父はとても勉強ができる人(だと思っている)なのですが、私が学生だった頃は塾や予備校などに極力いかずに父に勉強を見てもらっていた経験があります。

そんな父に幼少時の私が疑問を投げかけたときによく言われた言葉が、

「辞典で調べてみな~」

でした。

正直、「えっ、教えてくれないの?重い辞典を開くの面倒くさいな~」と思ってはいましたが、父は調べるプロセスを教えてくれていたんだなぁ、と今は思います。

ですので、先ほどの息子の一件では、パパに

「百科事典で一緒に調べてみよう!」

と私は言ってほしかったんです。

(結局こども百科事典には載っていなかったので、画像の国旗かるたの裏面を一緒に読んで答えにたどり着きました。)

小さな人たちは、疑問→答え(結果)にすぐにたどり着くことだけが大切ではない。

結果にたどり着くまでのプロセス(調べる方法)も一緒に楽しく教えてあげられると、学ぶことへの意欲に繋がるのかな・・・なんて思っています。

そういえば、最近同じようなお話をしたような・・・・(笑)
→赤ちゃんに「上手だね~」と言ってはいけない理由

ベビーサイン育児では、結果(サインの習得)を出すことも大切ですが、ベビーサイン習得のプロセス(段階)も大事だと考えています。

お勉強チックにならずに、コミュニケーションを楽しみながら学ぶ意欲につなげてもらう・・・

そんなクラス内容になっています!

4月からのクラス、残席わずかです!ぜひ遊びに来てくださいね。

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